気管気管支形成不全
“気管・支軟化症”その方が馴染みがあるかも知れません。気管と気管支が完全に形成されず低形成になっているもので新生児期より喘鳴、呼吸困難で呼吸状態が悪く人工呼吸器を使用せざるを得なくなります。大半はOPにより呼吸器は必要なくなりますが気管支喘息や肺炎、その他の呼吸器疾患を併発しやすく油断は出来ません。

気管支肺異形成症
肺胞やその周囲の組織、気管支等が傷害を受け、肺胞壁が傷つけられる為に酸素と炭酸ガスの交換がうまく行かず酸素が不足したり、炭酸ガスが溜まったりする病気です。

肺低形成
肺が未熟なままで肺の大きさも半分しかありません。心臓病が重度なので肺の成長も高度に妨げられたと思われます。呼吸困難・チアノーゼが診られます。

先天性気管支拡張症
先天的に気管支が拡張するもので気道反復感染や慢性咳嗽、痰、微熱、血痰等が起きます。

重症難治性喘息
治療に反応しない重症の喘息で咳嗽、喘鳴、呼吸困難から血圧低下、意識喪失が起きます。

閉塞性肺胞低換気症候群
肺胞が閉塞している為に換気が旨く出来ず、呼吸困難、チアノーゼ、無呼吸等を呈する疾患です。

横隔膜弛緩症
横隔膜は通常肺の下方に位置していますがこの病気は横隔膜が弛緩しているために肺の中へと入っていく先天性疾患です。

無気肺
肺の一部に酸素が全く行かない病気で呼吸困難、チアノーゼも診られます。

肺性心
肺や心臓の疾患が末期になった時に現れる病気でチアノーゼ、呼吸困難などの症状があり五年生存率50%、十年生存率20%の予後不良の疾患です。

肺気腫
肺胞の壁が破壊される病気で肺胞の数が減り、壊れた肺胞が大きく膨らんで弾力性が低下し肺が膨らんだまま吸った空気を吐き出せなくなる病気です。気管支は潰れやすく気管支閉塞が起きると危険です。

慢性呼吸不全
慢性に起きる呼吸不全で徐々に肺呼吸が出来なくなり在宅酸素や人工呼吸などの対象となります。呼吸困難や体動不動などがおきる病気です。

肺線維症
肺が段々と線維化し硬くなりガス交換が出来なくなる結果呼吸困難がおきる病気です。

リンパ脈管筋腫症
異常な平滑筋様細胞が肺を中心として腎臓、リンパ節などで増殖する稀な疾患です。臨床的には肺病変が重要になるそうで肺には無数の小さな穴が空きます。

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